すでに鉄筋が敷設され、ベースの生コンが打たれた様子。全体の配置がこれでよくわかる。しかし、なんとなく狭い感じは否めない。現場監督の佐々木さんによると、誰しもそう思うらしい。建物ができてくると、もっと広く感じるそうな。
今日は、ユーロＪスペースと打ち合わせして、現場監督の佐々木さんと現地で落ち合うことに。思ったより作業も順調に進んでいる様子で、すでに性能保証会社の配筋検査も済み、ベース生コンも打たれていた。ネットで見つけたチェック項目を携えて、佐々木さんに質問してみる。おおよそ問題なさそう。これから型枠を作って、生コンをうち、基礎が完成する。今後の予定としては、2月中旬から建て方を始めて、2月中には上棟になる予定。楽しみである。
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