マイホーム新築記
 

2002年12月1日−地鎮祭

 


 

 地鎮祭の様子。最後に鍬入れされているのは、実際に建築に携わっていただく工務店の社長さん。
それ以外には、ユーロJスペースの担当営業の大野さんや、工事監督の佐々木さんが立ち会われていた。



 
 2002年5月のゴールデンウィークに行くとこがなくて、木場の住宅展示場へ遊びに行き、そこで住宅取得に火がついて以来、様々な紆余曲折を経ながらも、ようやくここまでこぎつけました。三○ホームやス○ーデンハ○スや天○産業と比較した結果、もっとも当初の我々のイメージに近いと感じたユーロJスペースさんにお世話になることにしたのは、2002年の9月。それから何度かの打合せをしつつ、12月1日地鎮祭と相成りました。

 この間、実家での不幸などがありましたが、きっと上からも見ていてくれていたと思います。雨降る中の地鎮祭ではありましたが、宮司さんの言われた通り、土地の豊穣をもたらす慈雨ととらえて、今後の建築の無事を祈念いたしましょう。
 


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